否認の病
今、自らが望んだ時を過ごせていますか? 今、午後10時49分。僕は息子にもらったI♥️NYと書かれたビールジョッキに、牛乳多めのコーヒー牛乳を傍らに置いてこのブログを書いています。今日は朝、来客用にケーキを買いに出かけ、来客とたのしい一時を過ごした…
絶望的な鬱の中で 毎日の、かえりみない飲酒生活の中で、 絶望的な鬱状態の心で、 否認の病の否認を正当化し、 いつの間にか僕は 『この先どうなってもかまわない。』 と思うようになっていた。 とくに欲しいものはない。 とくにしたいことはない。 何も楽し…
25メールプール1杯分のビール 僕が昔好きだった小説に、主人公が 『一夏で25メートルプール1杯分のビールを飲んだ。』 という文章が出てくるが、1日3リットル、休みと前の日は5リットルが最低限、一月120リットル近く飲んでいた僕は決して負けることは無か…